お見合いは、表情が乏しいと不利
こんにちは。
婚活サロンサイプレスの村野京子です。
感受性が強い人は、表情が豊かなで明るい印象を持たれることが多いようです。
しかし、様々な感情がある為、時には寂しい、悲しい、怒るなどの感情が、顔に現れやすいのも特徴。
明るく振舞うことや見せ方が上手いので、交友関係も盛んで、初対面でもすぐに仲良くなれたりします。
逆に表情が乏しい人は、暗いイメージを持たれ易く、相手に気を遣わせてしまう場合も出てきます。
お見合いのお断り理由にも、しばしばある理由ですが、努力次第で改善可能です！
～表情が乏しい人の特徴～
・緊張体質
・無感情
・マイナス思考
・ビジュアルにコンプレックスを感じる
※感じていることを外に出さずに終い込むことで、感情を封印してしまうことが原因になったり、恥ずかしさや不安からくる、緊張感を必要以上に持つことから、表情が乏しくなるようです。
～表情を豊かにする改善方法～
・自分のマイナス思考と向かい合い、まずは受入れてみる
・緊張しない人と話す時の環境を整理してみる
・自分の笑顔のツボを知る
※どんなシチュエーションで、表情が乏しくなるのかを、まず書いて分析しましょう。
何でも改善する時は、できない自分とも仲良くなり好きになることが大切です。
自分と向かい合うには、自分自信のマイナスポイントも認めて受入れること。
あきらめや、挫折で終わると、磨くどころか衰退してしまいますよね。
今よりも成長して良くなりたい！豊かな表情を身に付けた自分をイメージできるまで、努力が続けば、報われる時はやってくるものです。
お見合いのシミュレーションを実施していますが、怖さや恥いったほとんどの人間が持つ感情を、トレーニングすることで和らげることができます。
身体を鍛えることと同様に、対面トレーニングは、お見合いの成功への学びです。
今日も婚活、楽しく頑張って参りましょう＾＾
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